2019年の8回目のラウンド

89(49-40)でパターは33。
スタートホールで大叩きしましたが、スコアで見るとナイスリカバリでした。
前回も後半ハーフが38でしたし、半分は良いというのが続きました。

各クラブのショット状況です。
ドライバー ：50点。良かったのと悪かったのが極端。
スプーン　 ：50点。ティーショットはよかったですが、フェアフェイからはトップ+スライスでギリギリセーフ。
ユーティリティ：90点。ショートホールでも3Mほどにつけたりと、良かった。
アイアン ：90点。3M以内に3回つけて、ほぼ完璧。
アプローチ ：60点。距離感が合わないことがあったのと、打ち方がイメージと違う、練習必要。
バンカー ：80点。バンカーの端に止まって、フェース開いて思いっきり売って2Mほどにナイスオン。
パター ：70点。カップの縁をなめるのが数回ありましたが、後半良かった。

今回のラウンド前に注意していたのは、
(1)右手の親指、人差し指でグリップを握らない、力を抜く
(2)ハーフショットイメージでのテークバック、そして振り切る（やりすぎない）
(3)アプローチのテークバックを真っ直ぐ引いて、一定リズムで打つ（ショットの延長で）
(4)パターは右手を少し下に離し、6,7cmから今回は10cmぐらいにスポットをおいて打つ
(5)ドローはボールを左側に寄せて、逆にフェードは右足に寄せる（前回の練習中に試して、再発見）
(6)ドライバーショットで外にテークバックし、フィニッシュを左足1本にする
でした。

練習時にも(6)は、まあまあよかったので、1本足にしたり、しなかったりという感じでした。
でもドライバーは、極端な結果でした。